2010年12月 〜
トヨタのBセグメント車として、欧州でも活躍するハッチバックモデル、ヴィッツが5年ぶりにフルモデルチェンジし、3代目へと代替わりを行った。従来の女性をターゲットの中心としたコンセプトから、ミニバンやセダンからダウンサイズを検討している40代以上の男性や、機能性やスタイルを重視する30代以下の若い世代など、あらゆるユーザーのニーズに応えられる汎用性が追求されている。その結果、エクステリアはワイドで安定感のあるシルエットが目指された。室内は、従来型より50mm延長されたホイールベースによって、ゆとりのある空間を実現。経済性も向上され、1.3L車の一部には、アイドリングストップ機構が組み合わされた。このモデルは、10・15モード燃費で、26.5km/Lを達成している。(2010.12)
2009年08月 〜 2010年11月

2008年09月 〜 2009年07月
スポーティグレードのRSを大幅改良。バンパー、グリル、ヘッドライト、リアフォグランプ、アルミホイールのデザインが変更された。また、RS以外のグレードもホイールキャップ/アルミホイールのデザインが変更されている。(2008.9)
2007年08月 〜 2008年08月
ターンランプ付きドアミラーを標準とし、RSを除く全グレードでは前後バンパー、グリル、ヘッドライなどのデザインを変更。側面衝突に対応する、前席サイドエアバッグと前後席のカーテンシールドエアバッグが全車標準装備された。また、スポーティグレードのRSには1.3L車も新設定。(2007.8)
2005年12月 〜 2007年07月
専用のフロントグリル、リアエンブレム、シート、ドアトリム、本革巻きステアリングホイール、シフトノブなどを採用し、上質感を演出したI’llを新たに設定。また同時に、全車でヘッドライトを見直している。(2005.12)
2005年02月 〜 2005年11月
新時代のコンパクトカーの扉を開いた初代のキープコンセプトモデル。チープさや不満点を解消し、新シャーシの採用でさらに質感だけでなく、走りも洗練された。初代のDNAを色濃く残しつつ、グレードアップしたデザインのボディは、さらに広くなった居住空間と高い積載性を確保。また新開発のサスペンションとブレーキ、高いボディ剛性によって走行性能も大幅に向上。エンジンは1L直3、1.3L直4、1.5L直4の3種類で、これにリニアな加速を味わえるSuper CVTーiが組み合わされる。1.5Lには5MTもチョイスできるスポーティグレードのRSも設定する。(2005.2)
2003年08月 〜 2005年01月
ボディカラーにラベンダーメタリックを新たに追加した。(2003.8)
2002年12月 〜 2003年07月
コンパクト車用に開発したCVTと新開発の1.3Lエンジンを搭載し、燃費とクリーン性能を向上させた。またCVT車へのアイドリングストップシステムの設定をはじめ、サイドエアバッグやTRC、VSCを設定した。(2002.12)
2001年12月 〜 2002年11月
一体形状バンパーや新デザイングリルとヘッドライト、リアコンビランプを採用。併せて主要グレードに6:4分割式リアシート、ラゲージルームランプなどを標準化した。またUグレードの搭載エンジンを1Lから1.3Lに変更した。(2001.12)
2000年12月 〜 2001年11月
シート&ドアトリムを変更し、インテリアの質感を向上させたほか、外装色の変更を実施。さらに全車にワイヤレスドアロックリモートコントロール、EBD付きABSなどを標準化した。(2000.12)
1999年08月 〜 2000年11月
1.3Lエンジン搭載車に4WDを追加設定。同時に2WDでも排出ガスのクリーン化、チャイルドシート対応リアシートベルトアンカー(一部グレード)の採用を行っている。(1999.8)
1999年01月 〜 1999年07月
ニューベーシックコンセプトと銘打ったヴィッツは、プラットフォームからミッションに至るまですべてを新設計したトヨタ渾身の一作で、欧州戦略車として位置づけられた。ボディデザインはギリシャ人デザイナーの手によるもの。背の高いデザインに内包された居住空間は、大人が快適に乗れる広さ。リアシートは前後150mmスライドを採用したほか、6:4分割やダブルフォールディング機構も備え高い実用性を確保した。発売当初のエンジンは1Lのみ、ボディは3ドアと5ドアを設定。またチューンドサスなどの専用装備を採用したユーロスポーツエディションも用意している。(1999.1)